ピネロロ音楽アカデミー夏期講習会
イタリアの著名音楽院教授や、国際コンクールの覇者たちが開くマスタークラス。
イタリア・ピエモンテ州にあるバルドネッキアは、2006年トリノオリンピックの会場のひとつとして、世界的に名を知られるようになった町。ここに、イタリアの著名音楽院教授や、世界的なステージで活躍している一流音楽家たちが集まり、ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ギター、歌手とピアノのためのリート、室内楽の講座を開きます。講師陣の大きな特長は、まず、指導者として非常に優れた方々が多いということ。トリノ音楽院やフィエゾレ音楽院、パルマ音楽院、イモラ音楽院といったイタリアの著名音楽院で教鞭をとり、国際コンクールの入賞者や著名オーケストラの若手メンバーを数多く育て上げてきた名教授たちや、ドイツ・デトモルト音楽大学、オーストリア・ウィーンコンセルヴァトリウム私立音楽大学なども揃っています。また、演奏家として第一級の腕を持つ名手が集まっていることも、もうひとつの特長です。講師の中には、国際リスト・ピアノ・コンクールの優勝者、ブゾーニ国際ピアノ・コンクールの優勝者、フリアン・ガヤッレ国際声楽コンクールなど、世界的に名を知られたコンクールの優勝者や上位入賞者がいます。また、歴史的なヴァイオリン演奏家であるレオポルド・アウアーの孫弟子にあたる教授や、孤高の巨匠ピアニストといわれたミケランジェリに教えを受けた教授もいます。参加のためのオーディションは、基本的にはありませんが、定員を想定以上にオーバーした場合、講習会初日に現地オーディションが開かれますのでご注意ください。受講生は基本的に最低3回程度のレッスンを受講可能です。受講生によるコンサートは、期間中に3回も予定されており、教授に選ばれた受講生が出演できます。