エクス=アン=プロヴァンス国際音楽アカデミー
パリ国立高等音楽院やリヨン国立高等音楽院教授など、意外な有名人が揃った講師陣。
「水と芸術の町」と呼ばれる南仏のエクス=アン=プロヴァンスで開かれる夏期講習会です。今日のクラシック界の、第一線で活躍するピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、オーボエ、トランペット、ギター、声楽の先生方が、2期間に渡り、それぞれ、約1週間程度のマスタークラスを担当します。ピアノ専門の夏期講習会としてスタートした歴史があるため、講師陣の中でもとりわけ目を引くのはピアノ教授陣の豊富さでしょう。毎年教授陣は入れ替わりますが、今までに、ルーマニア出身でジョルジェ・エネスク国際コンクールで入賞した、パリ国立高等音楽院の元教授であり、スカラ・カントルムで教鞭をとるテオドル・パラスキベスコや、またキーシンに次ぐ世代の神童として世界的に有名になったピアニスト・コンスタンチン・リフシッツ、ヴァイオリンは、ストラスブールで生まれ、ミハイル・ヴァイマンとボリス・グートニコフを師に持つパリ国立高等音楽院教授のミヒャエル・ヘンツ、オーボエは、パリで生まれ、ヌーヴェル・アカデミー・ディスク賞を受賞したモラゲス木管五重奏団にも所属するパリ国立高等音楽院教授ダヴィッド・ワルターなど全楽器に一流の講師陣が指導にあたりました(本年度の先生は「教授陣」欄をご覧ください。)1期間だけでも、もちろん2期間連続などでも受講することが可能です。また、1期間に1コースのみを受講することもできますが、同時期に開講している専攻が複数ある場合は、せっかくの渡航機会なので、同時期に先生を2名受けたりなど2コース以上を受講することも可能です。講習会場は、エクス=アン=プロヴァンス音楽院。留学の下見にもレベルアップにもコンクールやコンサートの準備にも最適です。この夏、本当のフランスの講習を体感できるでしょう。