ロンドンマスタークラス
Published on 2014.03.06
【トップオペラ歌手ロザリンド・プロウライトや、ヴァイオリンの巨匠ジョルジュ・パウクら大物プレーヤーたちが、ロンドンのホール・パーセル・ルームなどでマスタークラスを開催☆選ばれた受講生として、世界的名手5人によるマスタークラスに連日参加しよう!】
長い伝統と実績を持つ、英国王立音楽大学を会場に、指揮法、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、声楽の世界的名手5人による、2日から約1週間のマスタークラスが開かれます☆声楽を担当するのは、イギリスのオペラ歌手ロザリンド・プロウライト。ヴァイオリン担当は、バルトークをはじめとした現代曲の名手として名高い英国王立音楽院教授の巨匠ジョルジュ・パウク。チェロは、マンチェスター国際チェロフェスティバルの芸術監督で、アメリカ・南カリフォルニア大学ソーントン音楽学校でも教えているラルフ・カーシュバウム教授。ピアノは、ジーナ・バッカウアーの門下生でブゾーニ国際ピアノコンクールの優勝者でもある英国王立音楽大学教授ノーマ・フィッシャー。そして、指揮法を教えるのは、ボストンフィルハーモニー管弦楽団の指揮者、ヨーロッパやアメリカでも活躍する、ニューイングランド音楽院名誉教授ベンジャミン・ザンダーです!
1998年から続けられているこの講習会には、これまでに40ヶ国以上から参加者が集まりました!オーディションによって、1クラス4~8名までの限られた少数の受講生だけを受け入れているのが特徴で、参加が認められれば、普段レッスンを受けられない一流の演奏家たちから、直接に指導してもらえるのが大きな魅力☆また、レッスンは全て公開マスタークラス方式なので、他国の受講生たちの演奏やレッスン内容も聴けますよ♪
英国留学を考えている方には、イギリスの生活の下見を兼ねて、参加してみてはいかがでしょうか!?
選ばれた受講生として、世界的名手5人によるマスタークラスに連日参加しよう。
トップオペラ歌手ロザリンド・プロウライトや、ヴァイオリンの巨匠ジョルジュ・パウクら大物プレーヤーたちが、ロンドンのホール・パーセル・ルームなどでマスタークラスを開催。
コメントを書く