ニューヨークジャズワークショップ
Published on 2013.12.13
【今回ご紹介するのは、ニューヨークジャズの4日間のマスタークラスです!ジャンルがジャズであれば、ボーカル・ギターなどの楽器から、作曲やリズムの楽器を使わない専攻まで、多種多様なコースをご用意しております♪マスタークラスやジャズセッションが続く、夢のような4日間です☆講師陣もとっても豪華!なんと!!グラミー賞受賞作曲家もお迎えしてます!!!専攻によって期間は異なりますので、詳しくは弊社HPをご確認ください★とってもオススメのワークショップです!お見逃しなく~♪】
ジャズファンなら誰でも憧れるニューヨーク・マンハッタンで、4日間の集中的なジャズ夏期講習会が開催されます♪今年のワークショップは、インプロヴィゼーション、ギター、ボーカル(初級、または、中級以上)、ドラム、作曲&アレンジの6つ。講師は、ニューヨークのジャズシーンでホットな人気を集めているミュージシャンたち8名とスペシャルゲストばかり!!インプロヴィゼーションと作曲は、第一線のプレーヤーであるだけでなく、ニューヨーク大学やマンハッタン音楽院で指導者としても腕をふるっていたサックス奏者で作曲家のマーク・モマースと、ドラマーでニュージャージーシティ大学音楽学部講師のティム・ホーナー。ギターを担当するのは、『ギター・プライベート・レッスン・シリーズ』の著者としても知られたモダン・ギターの巨匠ヴィック・ジュリスと、オーネットコールマンバンドで活躍し、ロングアイランド大学ブルックリン校とニューヨーク市立大学シティカレッジ音楽学部で教鞭をとるケニー・ウェッセル。中級以上を対象にしたジャズボーカルを担当するのは、バードランドやイリジウム、ザ・ジャズスタンダートなどといった名門クラブに連日のように出演している人気アーティストのフェイ・ヴィクター。そして初級ジャズボーカルを担当するのはイタリア育ちのアメリカ人で、現在ニューヨークで活躍中の現役歌手オリヴィア・フォスキ。ドラムは、生粋のニューヨーカーで、演奏家としてだけではなく、ニューヨーク大学、コロンビア大学音楽学部などで教鞭をとり、教本「Rhythmic Studies for All Instruments」も執筆して、多数の生徒を育てるトニー・モレノ。ジャズ作曲・アレンジ&制作は、グラミー賞受賞作曲家で、トロンボーン奏者のダグ・ビーヴァーズから、作品を作る課程から録音までを学びます。個々のワークショップで、様々なトピックだけではなく、現状を打開する彼ら独自の音づくりの秘密を公開する予定です...♪参加のためのオーディションはありません。ワークショップの最後には受講生全員が参加するコンサートが開かれるほか、期間中、先生たちとのジャムセッションの機会がたっぷりあります!!各クラス10名までの限定ですのでご参加を希望の方はお早めにどうぞ~★
ジャズのメッカ、ニューヨークで、人気のプロミュージシャンとジャムろう!
入門者から上級者まで参加できる、ギター、ボーカル、ドラムそして楽器を問わないインプロヴィゼーション・作曲&リズムの6講座。マスタークラスやジャムセッションが続く4日間。
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